YUTOLOG

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

プリキュアの数字ブログ

プリキュアの数字に関するブログです。数字以外の事も半分くらい。数字に公平であるため広告、アフィリエイトは導入していません。価格.comのプリキュアおもちゃ特集ページ書きました。

Go!プリンセスプリキュア 玩具売り上げは好調だったようです!!

(プリキュアのディープな人向けの記事です。)
 

購読している玩具業界紙「トイジャーナル」においてちょっと印象的な記事が載っていましたので紹介します。

 

 (引用は全て月間トイジャーナル2016年2月号より。強調線は筆者によるものです。)

(バンダイ・ガールズトイ事業部 セールスチーム サブリーダー
阿部 雄太様 インタビュー)

前作「GO!プリンセスプリキュア」は立ち上げ当初こそ低空飛行がつづいたものの、夏休み商戦をきっかけに復調基調に転じ、年間を通した売り上げでは前作を上回る結果に。

特に昨年末商戦での躍進は、流通にも未就学女児キャラクターナンバーワン復活を印象付けたのではないだろうか。

     月間トイジャーナル2016.2 No1264(P009)

 

Go!プリンセスプリキュア、
「年間を通した売り上げでは前作を上回る」とのことです。
かつてから、トイジャーナルでもGo!プリンセスプリキュアの玩具の状況は、「前半の不調」が取り上げられていましたが、後半、スカーレット加入以後から盛り上がりを見せていた様です。

 

「まず、前作の新シリーズへの移行時には在庫が重く流通の皆様にはご迷惑もおかけしましたが、今回は年末商戦での好調もあってスムーズな移行が出来ると思っている。」

  月間トイジャーナル2016.2 No1264(P009)

 これは・・・
Go!プリンセスプリキュアの当初は「在庫が重かった」。
要はGo!プリ開始当時は、前々作「ハピネスチャージプリキュア」の玩具在庫が大量にあったのでしょうね・・
確かに、昨年はワゴンに大量のハピプリの玩具がいつまでも積まれていましたが、今年はあまりワゴンで見かけないような気がします。(自分の観測範囲だけのなのかな?)

2016年「魔法つかいプリキュア」では「Go!プリンセスプリキュア」の年末の好調さにより、在庫も少なく、好調な滑り出しができそうですね。

 

「プリキュアのメインターゲットは3~6歳の未就学女児だが、過去の購入動機を分析すると3,4歳には成形品のなりきりアイテムが、5,6歳にはお世話アイテムが人気だった。
この2つの世代を取り込むために、MDの中心となる変身アイテム「おしゃべり変身モフルン」は、プリキュア史上初のぬいぐるみをモチーフにした。

また、なりきり武器アイテムの「リンクルステッキ」は3,4歳に向けて、
お世話アイテムの「リンクルスマホン」は5,6歳に向けて、世代に合わせた展開をしていく。

          月間トイジャーナル2016.2 No1264(P009)

 

3,4歳児には「なりきりアイテム」
5,6歳児には「お世話アイテム」
が人気なので

一緒にしちゃえば両方取り込めるじゃん!!

という発想で変身アイテムがぬいぐるみになったようですね。
モフルンは可愛くて女児人気も出るとは思います。

魔法つかいプリキュア! おしゃべり変身モフルン

(おしゃべり変身モフルン)

 

魔法つかいプリキュア! リンクルステッキDX

(リンクルステッキ)

 あと、年末商戦の話題も出ていました。

REPORT「年末年始商戦総括2015-2016」の中の

バンダイの記事中に、

トイ戦略室ゼネラルマネージャー 渡辺伸吾様

ーーーーガールズトイは「プリキュア」が後半一気に伸びました。

プリキュアに関しては夏以降、新キャラのスカーレットが登場して右肩上がりに伸び今回の年末商戦では前年比124%となりました。
ガールズトイ全体では7月以降プリキュアが伸び始め、10月に新キャラの「ヒミツのここたま」を投入したことでバンダイ本来の力を出すことができ年末商戦での刈取りのピークを持ってくることが出来ました。


      月間トイジャーナル2016.2 p048-049

 

おお、Go!プリンセスプリキュア玩具、
年末商戦は昨年対比で124%!!
やっぱりスカーレット加入以降で、右肩上がりだったようですね。

プリンセスパレスが11月、12月のトイネスランキングから姿を消してしまいどうなることかと思いましたが、やっぱりプリキュア玩具は復調していたようです。
(ランキングに姿が見えなかったのは他の女児玩具が強すぎたからなのでしょうね)

ちなみに、「妖怪ウォッチ」は年末商戦中で前年比45%。
仮面ライダーゴーストは前年120%、ベルトは137%と絶好調だったようです。

ガールズトイはプリキュアに加え「ここたま」も拡大路線に移行しますし、ディズニーさんとの新しい取り組みも予定しています。

      月間トイジャーナル2016.2 p048-049

 

ちょっと気になるのが、やっぱり「ヒミツのここたま」ですよね。
ここたまも今年は「拡大路線」でいくそうなのでプリキュアにとって脅威的な存在になりそうです。
あと「ディズニーとの新しい取り組み」も始まるそうなので、プリキュアも厳しい戦いが続きそうではありますね。

 

なにはともあれ、「Go!プリンセスプリキュア」は昨年よりも玩具売り上げが良かったようで何よりです。

「魔法つかいプリキュア」も好調な滑り出しを迎えそうです。

よかった。よかった。


(おわり)